袋井市議会 2020-06-17 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-06-17
そうすると3,000万円以上の話になりますので、平均融資額はそこの中でみんな借り入れてしまうねという形になります。 今回想定しているのは、動きとしてはやはり建設業、それから製造業、先ほどお話がありましたが、そうした方が5,000万円とか8,000万円、こうした額の融資を求めてくるのが今後どんどん、建設業、それから製造業の方がタイムラグがあって出てくると想定をしております。
そうすると3,000万円以上の話になりますので、平均融資額はそこの中でみんな借り入れてしまうねという形になります。 今回想定しているのは、動きとしてはやはり建設業、それから製造業、先ほどお話がありましたが、そうした方が5,000万円とか8,000万円、こうした額の融資を求めてくるのが今後どんどん、建設業、それから製造業の方がタイムラグがあって出てくると想定をしております。
また、受付済の55件の平均融資額は2,800万円で、想定する3年間の利息額は約6,600万円となり、この額を町が利子補給するものとなります。 この事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で経営が悪化している中小企業の皆様にとって、融資を受けざるを得ない状況の中、町が支援を行うことは、大変意義のあるものと認識しております。
さらに500億円、県が追加しましたので、そこの部分につきましては、今回行っておりました4月17日までの内容を見ますと、1件当たりの平均融資額が2,800万円でした。残り150件を予定しておりますので、融資総額としては42億円ということで、それに対する利率ということで、5,880万円というものを予定しております。
次に、本年7月から実施をしている静岡開業支援資金のこれまでの申し込み状況、年齢別の内訳、平均融資額等についての御質問でございますが、11月25日現在の状況でございますが、既に18人の方から相談があり、そのうち商工会議所の経営指導を受けられた方が10名となっております。
なお、ちなみに1企業者の融資限度額というのは、この制度では600万円ということになってございますが、今年度10年度の平均融資額は460万円ということで、まだまだ下回った金額で融資を申し込みをされているのではなかろうかなと思ってございます。 なお、利率の方は年2.1%、それから保証料の方は年0.65%ですが、これも近く下がるものではないかなというふうに踏んでございます。以上でございます。
次に、水洗便所改造資金融資あっせん及び利子補給の利用の実態ですけれども、これは、供用開始の年度、平成6年より平成8年の決算までの利用ですけれども、利用者は23件、1件当たりの平均融資額は59万 7,391円、1件当たりの利子補給額は3万 7,036円となっております。 次に、未収金の対策ですけれども、現年度収納率は 99.79%でございますが、過年度分の収納率が 50.72%となっております。